出展情報

富士スピードウェイ常設店舗

富士スピードウェイとは?

富士スピードウェイは、静岡県駿東郡小山町にある国際格式のレーシングサーキットで、富士山のふもとに位置しています。もともとはオーバルトラックとして構想された経緯があり、その名残から「スピードウェイ」という名称が使われています。1965年に完成し、翌年に営業を開始。全長約4.6キロメートルのコースには、約1.5キロメートルにも及ぶ国内最長クラスのメインストレートがあり、高速走行が可能なコースとして知られています。1960年代から日本のモータースポーツ文化を支えてきた歴史あるサーキットで、1976年には日本で初めてF1世界選手権が開催されました。その後、改修やコースレイアウトの変更を経て、2000年にはトヨタ自動車の傘下に入り、2005年の大規模改修を経て2007年と2008年に再びF1日本グランプリを開催しています。現在もFIAから最高位の「グレード1」認定を受けており、世界耐久選手権(WEC)やSUPER GT、スーパーフォーミュラなど国内外の主要レースが開催されています。また、2021年の東京オリンピックでは自転車競技の会場としても使用されました。コースは前半が高速コーナー、後半がテクニカルな区間で構成され、ドライバーの技術とマシン性能の両方が試される設計となっています。天候が変わりやすい山間部にあるため、霧や雨によりレース展開が左右されることも少なくありません。首都圏からのアクセスも良好で、車で1〜2時間ほどで到着できる立地のため、国内外から多くのファンが訪れる人気のサーキットです。現在はトヨタ自動車の完全子会社として運営されており、レースだけでなく一般向けの走行会やイベントも多数開催されています。